鍼を刺すことで、筋膜内の筋肉の動きが滑らかになり、痛みが取れます 身体へのヒント 2015.11.192019.09.13 筋膜内の滑走性を高めることで痛みを取ることが注目されています。西洋医学的には、生理食塩水などを注入する方法が取られるようですが、鍼でも同じ効果が出せます。添付の映像では鍼の刺入によって、筋膜内の筋肉の動きが滑らかになる様子が確認できます。(大胸筋・肩甲下筋・三角筋の筋膜が重なる部分に刺入) https://hajimeno.jp/top/wp-content/uploads/2015/11/鍼で筋膜を.mp4 ※ この貴重な映像の著作権者の方をご存知の方は、ご連絡いただけるとありがたいです。