季節の変わりめの身体は、意識よりも疲れている

身体へのヒント

9月末から10月初頭。夏から秋への移行の季節。「この時分になると体調を壊す」と来院される方が多くなる。

症状は、さまざまなのだけど、印象的なものを一つ挙げると、主訴は「首のあたりがざわつき、眠りが浅い」というものだった。お話を伺っていると「いつもは気にならない上司の言説が無性に気に障り、自分の尊厳を無視しているように感じられる」と。

これはどういうことなのか。

身体が季節の変化に追いつかない。身体の状態の変化に対応できない。このために、自覚よりも身体が疲労してしまい、感覚神経を過剰に興奮させる。平常では気にならないことが、気になってしまう、悪循環を起こす。

こういうときは、『「体を休める」というのは、どういうことなのか』をご覧いただき、早めに来院いただけることをお勧めしたい。