鍼の痛みで、ストレスのレベルがわかる-2

トピック

鍼に過剰な痛みを感じる方は、私生活に強いストレスを背負っていらっしゃる方が多い。そのストレッサーをすぐに解消できればいいのだが、いま現在、何ができるのか。

ストレスが駆動する、自律神経の過反応を抑えること、だと思う。

ストレスはすぐに無くすことができないのなら、そのことによって、身体が過剰な対応を起こす頻度やレベルを下げたい。

まずは、頚肩痛であっても、腰痛であっても、それを発生させている原因を対策することである。これは例えば、坐骨神経のダメージを開放するような鍼治療を行うことである。もうひとつは、すでに興奮している自律神経を宥めることである。

夏の季節なら、15分程度の鍼施術で、涼しくなってきたとおっしゃる。自律神経の興奮が収まってきた証拠である。