荻窪駅南口から徒歩3分 肩こり・腰痛・頭痛・しびれ・自律神経失調・生理不順に。※ ネコがいます。
はじめの鍼灸治療院 荻窪
  • ホーム
    Home
  • 初めての方へ
    Guide
  • よくある質問
    FAQ
  • スタッフ:院長 ブログ
    Staff Blog
  • 営業時間・料金・予約
    Business Info
  • アクセス・地図
    Access

痛みを止める方法に認知療法というものがあります。

身体へのヒント
2016.06.292019.09.13

「痛みを止める」のは鎮痛剤と考えられるかもしれませんが、様々な方法に効果があることがわかってきました。

認知行動療法についての asami.com の記事です。

身体へのヒントエッセー痛み
はじめの鍼灸治療院 荻窪

おすすめの記事

身体へのヒント

気象の変化と、身体の状態について

ちょっと雑駁な印象論なので、聞き流していただけるとうれしいのだけど、昨日 (2023/12/21) から、気象の何かの構成要素が変わった気がする。東京の話である。ひょっとしたらさらに細かく私が住んでい...
身体へのヒント

むち打ち症

交通事故などで起こった、首部やその周辺の打ち身・捻挫・骨折・頭部外傷などをむちうち症といいます。西田皓一氏は『東洋医学見聞録』のなかで、次のように書いています。東洋医学では「寝違い」は経絡の病であり、...
エッセー

年を取るとなぜ長時間の睡眠が取れなくなるのか

加齢と基礎代謝量と睡眠時間の相関性について興味深い指摘です。
身体へのヒント

「背骨の湾曲が正しくない」ということと、腰痛には何の関係もありません

すみません、また腰痛ネタです。以下、長谷川淳史先生のFBより。>急性腰痛患者200名、慢性腰痛患者200名、健常者200名を対象にX線撮影で仙骨底角を比較した結果、3群間に差はなかったことから、腰部前...
エッセー

疲労専門の国内初専門クリニックだそうです

大阪市中央区のビジネス街に、国内初の疲労専門クリニック「ナカトミファティーグケアクリニック」「疲労:国内初専門クリニック 数値化してケア 重症化防ぐ」「カウンセリング、しんきゅう駆使」とのことです。
身体へのヒント

脊柱管狭窄症は、どのくらいで治るのですか

「何度くらい通院すれば、脊柱管狭窄症は、よくなるのでしょうか」時間的にも、費用的にも、身体状態からも、これが重要な関心事であることは、よくわかります。どこの治療院でも、それなりに実績を持っているところ...
痛み

心の痛みと、鍼灸治療について

肩こり・腰痛といった症状で1年ほど拝見している患者さんが「私は、だめな人をみると、抗いがたい感情が生まれるんです」と言い出される。「あの男はダメだとわかっているのに、離れられない」「あの男を見放すと、...
エッセー

医療は人間が行うべきなのか、AIが行うべきなのか

表題の件を、粗々(あらあら)で考えてみた。医療は、治療者と患者の間に「人間的な影響」を排除することが難しい。大きな病院などは、人事上の問題もあって、例えば、患者が、担当医師と依存関係に陥ることを、でき...
エッセー

ドイツ・ブンデスリーガでトレーナーとして働く鍼灸師のお話です

鈴木友規氏は、川崎フロンターレのアカデミー出身。現在SVヴェルダー・ブレーメンで鍼灸師・トレーナーとして働いていらっしゃいます。
Staff Blog

東洋医学についての妄想 2023年秋 – 1

「気とは何か」を現代的に定義するなら (古典的な解釈で定義しないのなら) 巡っているという状態を起こしている一切の「もの」のこと、となるのではないだろうか。巡るという現象を起こしている、一切のものであ...
エッセー

けがしたフクロウ、鍼で飛べるまで回復 スペイン

「誤って工場の排気管に飛び込んでしまい背中にけがをした雄のコキンメフクロウが、神経系を刺激する鍼を受けるうちに跳び歩けるようになり、10週間が経過した今では飛ぶことも可能だそうだ。」→詳しくはこちらを...
エッセー

伊達公子さんの鍼のお話

瀬尾港二先生のコメントもFaceBookから転載させていただきます。痛いという点にだけ関心を持たないでくださいね。-------以下コメント文-------「鍼はいつも痛い」という誤解を受けそうです。...
エッセー

イギリスのPaignton動物園では、手術後のライオンが鍼灸を受けてます

英語の記事です。
エッセー

不妊治療と鍼灸について。最新事情

不妊治療は、本院でもお手伝いをすることが多いのですが、これを専門的に行っていらっしゃる、私にとっての師匠にあたる、金子朝彦先生の講義を拝聴しました。先生の治療院はこちら。不妊の原因については、黄体ホル...
痛み

ガラス製のカッピングで、鎮痛する

カッピング(吸玉・吸角)には、ポリカーボネートで作られたカップを、ポンプを使って吸引するタイプのものと、この写真のような、ガラスのカップを、カップ内の酸素を火を使って燃焼し、陰圧にして使うものの、2種...
モートン病の患者、Tさんからメールをいただきました
オリンピックでも、吸角 (カッピング) をした選手が増えてきました
ホーム
身体へのヒント
はじめの鍼灸治療院 荻窪
© 2013-2025 はじめの鍼灸治療院 荻窪.
    • ホーム
    • 初めての方へ
    • よくある質問
    • スタッフ:院長 ブログ
    • 営業時間・料金・予約
    • アクセス・地図
  • はじめの鍼灸治療院 荻窪
  • 予約メール
  • 予約電話