政治的立場の『保守』とは、今までの価値観を維持して、その価値観に沿うように、現代の問題を対処する立場だと、『革新』とは、過去の価値観によって判断を下すというやり方では、現代の問題は解決ができないから、人類史的に未曽有の方法で、それに対処しようという立場だと、考えていた。
なので、革新=マルキシズムであり、サステナビリティ的なものであって、保守=ミリタリーパワーに依拠した政治体制という図式になる。
革新は、過去のメソッドではNGという立場なので、もっぱら新規の理論に振り回され、保守は、突き詰めれば、『礼記』の修身斉家治国平天下大学に収斂する。
そう考えると『維新』は『革新』ではないし、政党連合の『革新』が『中道』になってしまえば、選択の余地がなくなってしまう。

