身体へのヒント

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腰痛は局所対策では治らない、が常識です

“長引く腰痛”のメカニズムは不明な点が多く、患者の85%は「原因不明」とされ、対症療法に頼るしかない状況が続いている。ところが、同様に腰痛が社会問題化している欧米各国では、これまでと全く異なるアプロー...
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ぎっくり腰(急性腰痛)に関しての新常識

1.急性腰痛患者203名を対象に2日間の安静臥床群と7日間の安静臥床群を比較したRCT(ランダム化比較試験)によると、3週間後の欠勤日数は2日間の安静臥床群の方が45%少なかった。急性腰痛に対する安静...
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カッピングは、美容以外にも多岐にわたる効果が

吸角 (カッピング)は、どこで受けても効果があるのでしょうか。サロンなどで受けても大丈夫なのでしょうか?注意点もあるようです。こちら。カッピング(吸玉・吸角)は、美容に効果的というお話がありますが、実...
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「背骨の湾曲が正しくない」ということと、腰痛には何の関係もありません

すみません、また腰痛ネタです。以下、長谷川淳史先生のFBより。>急性腰痛患者200名、慢性腰痛患者200名、健常者200名を対象にX線撮影で仙骨底角を比較した結果、3群間に差はなかったことから、腰部前...
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腰痛と骨盤のゆがみは関係ありません

長谷川淳史先生の記述を引用いたします。(原典はFaceBook)発症後1年以内の腰痛患者144名と健常者138名を対象に、骨盤の歪みを厳密に測定して腰痛との関連を調べた研究により、どのような臨床的意義...
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急性腰痛は、痛くても、動かさなければ悪化します。安静はいけません。

急性腰痛(ぎっくり腰)は安静に寝ていると回復が遅れます。動作させない患者さんを慢性化させてしまいます。腰痛に関するサイトに、「腰痛には安静が第一」と記載しているものは古い医学情報によるものです。英語で...
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鍼が乳癌によるリンパ浮腫を軽減させる可能性がある、という研究論文が発表されました

Cancer誌にて発表された研究結果によれば「鍼は乳癌患者のリンパ浮腫を軽減させる安全かつ効果的な選択肢となりうるかもしれない」と指摘しています。研究結果によると11人の患者の、腕の外周が30%以上減...
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癌(がん)は東洋医療でどう対策するのでしょうか

癌について、いろいろな書籍や雑誌が取りあげていますが、癌を東洋医学でどう対策するかについては、この本がとっても参考になると思います。専門家向きの本ではありますが、充分わかりやすく書いてあります。後半に...
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風邪の季節ですね。予防にお灸はいかがでしょう

風邪のひきがけで寒気がするような場合、首の付け根の大椎(だいつい)にお灸をすることで、予防することができます。お灸がなければ、ドライヤーで熱刺激を加えてあげてもOKです。大椎の場所など、詳しくはこちら...
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腰痛に対する考え方は、劇的に変化しています。古い考え方での対策は逆効果です。

例えば朝日新聞の「医療サイト」に紹介されたこの記事では、急性腰痛を「炎症が原因」と捉えていますが、最近の医療調査によれば、急性期の腰痛のほとんどは炎症性のものではないことが分かっています。したがってこ...