身体へのヒント

身体へのヒント

勉強会でご一緒させてただく、東京大学医学部附属病院の粕谷大智先生が本を出されました

『ひざ痛は「お灸」で消える!』光文社からの出版です。私は大学卒業後出版社で編集の仕事をしていたのですが、多くの健康本のずさんな内容に「どうなのかな」と心配していたのですが、この本は、一般の方に必要十分...
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乳児の湿疹と、アレルギーの可能性

小児科の先生の記事「アレルギーは予防できますか?」です。お子さんのアレルギーを心配されるご家族が多いと思います。いい記事だと思いました。ご参考になれば。リンク先は、こちら。----以下、記事の冒頭部分...
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新しい鎮痛メカニズムの発見について

痛みについては、いろいろな学説があり、なかなか有効な対策法に結びついていないのですが、この発表はとっても興味深いものです。「自己免疫を正当に動かすことで痛みを除く」というのは、鍼灸の鎮痛の基本的な考え...
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強力に舒筋(じょきん)することで、ストレス性の肩こりを

本院では、基本的にできるだけ少ない鍼数での施術を試みます。しかしながら、気滞(きたい)と呼ぶ、ストレス性に起因する肩こり(筋肉硬化症)などでは、肩甲骨下部などに鍼を深めに刺入し、強力に筋肉をゆるめるこ...
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「これでは腰痛は治らない」五輪ドクターが整形外科医に喝!!

腰痛に対しての整形外科的アプローチの危険性について、ドクターが率直にお話しされています。アスリートたちが、腰痛を発生させる原因とされる腹横筋や多裂筋を鍛えていないとは思えないなど、我々鍼灸師とは若干結...
エッセー

「腰痛に投薬はほとんど効果がない」

ロキソニンは腰痛を悪循環させる! 米国の最新ガイドラインは<腰痛に薬はほぼ効果ナシ>との記事が掲載されました。記事はこちら---書き出し部--先月、「The American College of P...
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鍼灸の海外での評価 #1

鍼灸が「疑似」医療行為であったり、慰安と認識されているのは、日本だけです。欧米、日本を除く東アジアでは、医療の一端と考えられています。どのように認識されているか、ご紹介します。Norfolk stud...
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ポリファーマシーの危険性について

ポリファーマシーとは、全体の医療計画を欠いた状態で、漫然とたくさんの薬が処方されたものの、症状は一向に改善されない状態を言います。例えば、最初は「あちこちが痛い」との訴えで、医者にかかるとNSAIDs...
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ジャニーズ、ジュリーと五十肩・慢性疼痛

私が研修学生だったころ、先生の鍼灸院に60代の女性が「肩が痛くて挙がらない」と来院された。週末にジュリー (沢田研二) のコンサートがある。「ジュリーは私の青春」で「絶対に手を振り上げて応援したい」と...
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世界で初めてプロポリスの高齢者に対する認知機能の向上効果が判明 ~認知症の予防に期待~

今回、九州大学大学院歯学研究院の武洲准教授と倪軍軍助教の研究グループは、中国青海省人民病院の朱愛琴教授、呉世政教授との共同研究において、ブラジル産プロポリスが中国チベット高原に住む健常な高齢者の認知機...