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読書中の本

『奇恒の腑』伊藤弘隆。長野式の先生なのかなと思うのだけど、臓腑や経絡弁証以外の方法で治療を行っていらっしゃる方のお話を伺いたかったから。『養老先生がんになる』養老孟司、内田樹と、少し上の人が癌に倒れる...
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アニメ原作のドラマだから、じゃないと思うのだけど

陰謀論者の論理的特性は、「何事も偶然に起こるものはない」「すべての物事は見かけ通りではない」「すべての事件は結び付けられている」という確信であるらしい。先日 Amaazon Prime でドラマの【推...
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『霊的最前線に立て!』を読んだ

この本は、2000年代になって、自己啓発とスピリチュアルが絡み合って進展し「強い思考を持てば、必ず実現する」みたいな、商業主義的で、単純なソフト・オカルトに至った歴史的経緯について、検討している。陰謀...
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この5年くらい旅行にあまり行かなくなった

毎日患者さんを拝見していると、変化があり、それが予期していたものであったり、不意を突かれるものであったり、それに対する対処を考えたり、付け焼き刃の対策をしたりと、ちょっとした冒険旅行のような感覚がある...
身体へのヒント

食事は、やっぱり大切なのだな

今日の患者さんのお話。100歳を越えたお母さまが、心不全で、あと1週間と、余命宣告される。で、それから頑張って毎日食事を作り、施設に通って、一緒に食べた。すると、だんだん量を食べれるようになり、先日は...
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雑感 241021

探偵という言葉を久しぶりに聞いた。で、思い出したことがある。編集者時代、エンターテインメント系新書の担当になった。かつては少しは売れたけど、今は商品性がない (と思われる) 作家から預かった原稿が、編...
エッセー

私は、スピ系なのかもしれない

私のやっていることは、「医学」ではない気がする。病名の羅列と、その治療法の本を読んでいて、そう思ったのだ。「下肢外側部の疼痛の原因は、坐骨神経の絞扼にある」なんてことは、ないのではないか。そんなシンプ...
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神経をすり減らす仕事と、身体 -2

「どういう価値観で生きるか」を、しっかり持っている人を「大人」と呼ぶのなら、そこには「生死に関する価値観」も含まれているはずであり、どういう生き方をして、どういう死を受け入れるか、ということの準備も、...
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神経をすり減らす仕事と、身体 -1

勘定系システムの、入れ替え責任者という患者さんがいらっしゃった。新旧システムの切り替えの瞬間、心臓の音が、ばこばこ聞こえるんです、とおっしゃる。うまく動かなかったら、億単位の損害が発生するのだ。私も近...
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やることがなくなってしまった人の孤独

加藤和彦については『帰ってきたヨッパライ』を福岡岩田屋の書店コーナーの館内ラジオで聴いた時から、中学校の音楽の授業で『あの素晴らしい愛をもう一度』を先生のアコーデオン伴奏で合唱させられた時から、サディ...